インド洋に浮かぶ島スリランカ。
この国で有名な世界遺産に「シーギリアロック」があります。
天空の城ラピュタを思わせるその世界遺産の正体は、巨大な岩の上に広がる空中宮殿の遺跡であり、標高は約400メートルにもなります。
外国人の間では「ライオンロック」とも呼ばれているようです。

シーギリアロックにまつわる歴史
そもそもなんでこんな場所にこんな宮殿があったのか気になりますよね、、、。
この王宮を作るよう指示を出したのは「カッサパ王」という人物のようです。
遡ること5世紀、シーギリアロックがあるのとは別の場所にシンハラ王朝という文明が存在していましたが、当時の王の息子だったカッサパが中心となりクーデターを起こし、父親から王権を奪いとったようです。
その後弟に王位を奪還されることを恐れたカッサパは安全なここシーギリアへと移動し、即位から7年後にはこの宮殿を完成させたようです。
圧倒的な存在感。頂上からの景色は絶景
見ての通り、シーギリアロックはジャングルの中に聳え立ち、圧倒的な存在感を放っています。


シーギリアロックを登る階段はスリル満天!
頂上には壮大な風景が広がっています。
その景色は自分の目で確かめるまでとっておきたいものですね。
アクセス
スリランカの 主な移動手段はバスになります。
日本からシーギリアロックを目指す場合もバスを使います。
まず、コロンボ空港から無料のシャトルバスに乗ってバスターミナルを目指します。
そこから「クルネーガラ」行きのバスに乗って、クルネーガラについた後はダンブッラ行きのバスに乗り、ダンブッラに着いたら、今度はシーギリア行きのバスに乗り換えます。
途中の休憩も含めて約8時間でシーギリアロックのある街にたどり着けることになります。
料金は総額で200ルピーくらいで移動できます。